272 | 旅の小説集―水上勉紀行文集第7巻(たびのしょうせつしゅう―みずかみつとむきこうぶんしゅうだい7かん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 旅の小説集―水上勉紀行文集第7巻(たびのしょうせつしゅう―みずかみつとむきこうぶんしゅうだい7かん) |
267 | 失われた心(うしなわれたこころ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 失われた心(うしなわれたこころ) |
266 | 現代民話(平凡社ライブラリー91)(げんだいみんわ(へいぼんしゃライブラリー91) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 現代民話(平凡社ライブラリー91)(げんだいみんわ(へいぼんしゃライブラリー91) |
262 | 才市・蓑笠の人(さいち・さりゅうのひと) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 法花堂 敏子(ほっけどう としこ) | 才市・蓑笠の人(さいち・さりゅうのひと) |
258 | 凍てる庭(いてるにわ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 凍てる庭(いてるにわ) |
256 | 歴史への旅(水上勉紀行文集第六巻)(れきしへのたび-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい6かん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 歴史への旅(水上勉紀行文集第六巻)(れきしへのたび-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい6かん) |
254 | 水上勉作品集(みずかみつとむ さくひんしゅう にほんのせんそう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 水上勉作品集(みずかみつとむ さくひんしゅう にほんのせんそう) |
253 | 一匹のひつじ(いっぴきの ひつじ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 一匹のひつじ(いっぴきの ひつじ) |
252 | 片陰の道(かたかげのみち) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 髙松 清子(たかまつ きよこ) | 片陰の道(かたかげのみち) |
251 | 水上 勉 対談集(みずかみ つとむ たいだんしゅう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 水上 勉 対談集(みずかみ つとむ たいだんしゅう) |
249 | 一会の人びと(いちえのひとびと) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 一会の人びと(いちえのひとびと) |
248 | 馬よ花野に眠るべし(うまよはなのにねむるべし) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 馬よ花野に眠るべし(うまよはなのにねむるべし) |
245 | 石を抱いた樹(下) (いしをだいたき げ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 石を抱いた樹(下) (いしをだいたき げ) |
244 | 今生の人びと(こんじょうのひとびと) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 今生の人びと(こんじょうのひとびと) |
243 | 鳰の浮巣に(におのうきすに) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 鳰の浮巣に(におのうきすに) |
242 | 地の乳房(下) (ちのちぶさ げ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 地の乳房(下) (ちのちぶさ げ) |
241 | 石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう) |
240 | 乳病みー霊異10話ー(ちちやみーりょうい10わー) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 拜郷 礼子(はいごう れいこ) | 乳病みー霊異10話ー(ちちやみーりょうい10わー) |
238 | 花守の記(はなもりのき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 花守の記(はなもりのき) |
237 | 草ぐさの心(くさぐさのこころ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 髙松 清子(たかまつ きよこ) | 草ぐさの心(くさぐさのこころ) |
235 | 地の乳房(上) (ちのちぶさ じょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 地の乳房(上) (ちのちぶさ じょう) |
234 | 紅花物語(べにばなものがたり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 紅花物語(べにばなものがたり) |
233 | 銀の庭(ぎんのにわ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 銀の庭(ぎんのにわ) |
232 | ちりめん物語(ちりめんものがたり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | ちりめん物語(ちりめんものがたり) |
230 | 失われゆくものの記(うしなわれゆくもののき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 失われゆくものの記(うしなわれゆくもののき) |
229 | 近江・大和 -日本の風景を歩く(おうみ・やまと-にほんのふうけいをあるく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 近江・大和 -日本の風景を歩く(おうみ・やまと-にほんのふうけいをあるく) |
227 | 文藝遠近(ぶんげいえんきん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 文藝遠近(ぶんげいえんきん) |
225 | 古寺巡遊-水上勉紀行文集第三巻(こじじゅんゆう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだいさんかん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 古寺巡遊-水上勉紀行文集第三巻(こじじゅんゆう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだいさんかん) |
223 | 私版京都図絵(しはん きょうとずえ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 私版京都図絵(しはん きょうとずえ) |
221 | 波影・貴船川(はえい・きぶねがわ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 拜郷 礼子(はいごう れいこ) | 波影・貴船川(はえい・きぶねがわ) |
220 | 静原物語(しずはらものがたり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 有吉 和代(ありよし かずよ) | 静原物語(しずはらものがたり) |
218 | てんぐさお峯(てんぐさおみね) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 髙松 清子(たかまつ きよこ) | てんぐさお峯(てんぐさおみね) |
217 | 決潰(けっかい) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 城戸 憲子(きど のりこ) | 決潰(けっかい) |
213 | 釈迦浜心中(しゃかはましんじゅう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 釈迦浜心中(しゃかはましんじゅう) |
212 | 寺泊・わが風車(てらどまり・わがふうしゃ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 寺泊・わが風車(てらどまり・わがふうしゃ) |
210 | 冬日の道(ふゆびのみち) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 髙松 清子(たかまつ きよこ) | 冬日の道(ふゆびのみち) |
207 | 近松物語の女たち(ちかまつものがたりのおんなたち) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 近松物語の女たち(ちかまつものがたりのおんなたち) |
206 | 小説の舞台再訪-水上勉紀行文集第4巻-(しょうせつのぶたいさいほう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい4かん-) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 小説の舞台再訪-水上勉紀行文集第4巻-(しょうせつのぶたいさいほう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい4かん-) |
204 | 箒川(ほうきがわ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 箒川(ほうきがわ) |
203 | 谷捨蔵の憂鬱(たにすてぞうのゆううつ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 拜郷 礼子(はいごう れいこ) | 谷捨蔵の憂鬱(たにすてぞうのゆううつ) |
201 | わが華燭(わが かしょく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | わが華燭(わが かしょく) |
199 | 霙(みぞれ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 有吉 和代(ありよし かずよ) | 霙(みぞれ) |
198 | わが文学わが作法(わがぶんがくわがさほう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | わが文学わが作法(わがぶんがくわがさほう) |
197 | 金色の淵(きんいろのふち) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 金色の淵(きんいろのふち) |
196 | わが風車(わがふうしゃ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | わが風車(わがふうしゃ) |
195 | 鬼のやま水-現代民話集(おにのやまみず-げんだいみんわしゅう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 鬼のやま水-現代民話集(おにのやまみず-げんだいみんわしゅう) |
194 | 続 足もとと提灯(ぞく あしもととちょうちん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 続 足もとと提灯(ぞく あしもととちょうちん) |
193 | 北国の女の物語 (下)(きたぐにのおんなのものがたり(げ)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 力久 公子(りきひさ きみこ) | 北国の女の物語 (下)(きたぐにのおんなのものがたり(げ)) |
192 | 越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく) |
191 | 丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく) |
190 | 京都 -日本の風景を歩く(きょうと-にほんのふうけいをあるく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 京都 -日本の風景を歩く(きょうと-にほんのふうけいをあるく) |
189 | 若狭 -日本の風景を歩く(わかさ-にほんのふうけいをあるく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 若狭 -日本の風景を歩く(わかさ-にほんのふうけいをあるく) |
188 | 北国の女の物語 (上)(きたぐにのおんなのものがたり(じょう)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 城戸 憲子(きど のりこ) | 北国の女の物語 (上)(きたぐにのおんなのものがたり(じょう)) |
186 | 有明物語(ありあけものがたり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 西川 靖子(にしかわ やすこ) | 有明物語(ありあけものがたり) |
185 | 京都遍歴―水上勉紀行文集 第二巻― (きょうとへんれき―みずかみつとむきこうぶんしゅう だい2かん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 城戸 憲子(きど のりこ) | 京都遍歴―水上勉紀行文集 第二巻― (きょうとへんれき―みずかみつとむきこうぶんしゅう だい2かん) |
184 | 告白 わが女心遍歴(こくはく わがおんなごころへんれき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 告白 わが女心遍歴(こくはく わがおんなごころへんれき) |
183 | 火の舞い 下(ひのまい げ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 火の舞い 下(ひのまい げ) |
182 | 火の舞い上(ひのまい じょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 火の舞い上(ひのまい じょう) |
180 | 働くことと生きること(はたらくことといきること) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 働くことと生きること(はたらくことといきること) |
179 | 金閣炎上(きんかくえんじょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 金閣炎上(きんかくえんじょう) |
176 | 波の暦(なみのこよみ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 波の暦(なみのこよみ) |
175 | 新版 雁の寺 (全) (しんぱん がんのてら (ぜん)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 新版 雁の寺 (全) (しんぱん がんのてら (ぜん)) |
174 | その橋まで(下) (そのはしまで (げ)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | その橋まで(下) (そのはしまで (げ)) |
173 | その橋まで(上) (そのはしまで (じょう)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | その橋まで(上) (そのはしまで (じょう)) |
172 | 長い橋(下) (ながいはし (げ)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古賀 裕子(こが ゆうこ) | 長い橋(下) (ながいはし (げ)) |
171 | 長い橋(上) (ながいはし (じょう)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古賀 裕子(こが ゆうこ) | 長い橋(上) (ながいはし (じょう)) |
170 | 冬の光景(ふゆのこうけい) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 冬の光景(ふゆのこうけい) |
168 | さすらい山河・地底の声(さすらいさんが・ちていのこえ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | さすらい山河・地底の声(さすらいさんが・ちていのこえ) |
167 | 草の碑(くさのいしぶみ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | 草の碑(くさのいしぶみ) |
164 | ものの聲ひとの聲(もののこえひとのこえ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 長谷 寿恵子(ながたに すえこ) | ものの聲ひとの聲(もののこえひとのこえ) |
163 | 猿おがせ(さるおがせ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 猿おがせ(さるおがせ) |
162 | 海の牙 ―戦後ニッポンを読む―(うみのきば―せんごニッポンをよむ―) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 海の牙 ―戦後ニッポンを読む―(うみのきば―せんごニッポンをよむ―) |
161 | 絵ごよみ―わが旅 I (えごよみ―わがたび I) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 力久 公子(りきひさ きみこ) | 絵ごよみ―わが旅 I (えごよみ―わがたび I) |
160 | 若狭日記(わかさにっき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 若狭日記(わかさにっき) |
158 | 父と子 下(ちちとこ げ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 父と子 下(ちちとこ げ) |
157 | 父と子 上(ちちとこ じょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 父と子 上(ちちとこ じょう) |
156 | 私のなかの寺(わたしのなかのてら) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 私のなかの寺(わたしのなかのてら) |
155 | 海の墓標―社会派小説シリーズ ii (しゃかいはしょうせつシリーズ ii) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古賀 裕子(こが ゆうこ) | 海の墓標―社会派小説シリーズ ii (しゃかいはしょうせつシリーズ ii) |
154 | 椎の木の暦(しいのきのこよみ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 椎の木の暦(しいのきのこよみ) |
153 | 野の墓標(ののぼひょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 渡辺 和子(わたなべ かずこ) | 野の墓標(ののぼひょう) |
152 | 在所の桜(ざいしょのさくら) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 在所の桜(ざいしょのさくら) |
151 | 文壇放浪(ぶんだんほうろう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 文壇放浪(ぶんだんほうろう) |
150 | 瀋陽の月(しんようのつき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 城戸 憲子(きど のりこ) | 瀋陽の月(しんようのつき) |
148 | 女心風景(おんなごころふうけい) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 長谷 寿恵子(ながたに すえこ) | 女心風景(おんなごころふうけい) |
147 | 湖北の女(こほくのおんな) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 湖北の女(こほくのおんな) |
146 | 坊の岬物語(ぼうのみさきものがたり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 坊の岬物語(ぼうのみさきものがたり) |
144 | 恋愛指南(れんあいしなん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 力久 公子(りきひさ きみこ) | 恋愛指南(れんあいしなん) |
143 | 木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 吉田 澄江(よしだ すみえ) | 木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ)) |
142 | 木綿恋い記(上) (ゆうごいき (じょう)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 吉田 澄江(よしだ すみえ) | 木綿恋い記(上) (ゆうごいき (じょう)) |
140 | 金閣と水俣(きんかくとみなまた) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 金閣と水俣(きんかくとみなまた) |
139 | 骨肉の絆(こつにくのきずな) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 骨肉の絆(こつにくのきずな) |
138 | 櫻守(さくらもり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 櫻守(さくらもり) |
137 | 鳥たちの夜 (下) (とりたちのよる (げ)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | 鳥たちの夜 (下) (とりたちのよる (げ)) |
136 | 鳥たちの夜 (上) (とりたちのよる (じょう)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | 鳥たちの夜 (上) (とりたちのよる (じょう)) |
133 | しらかわ巽橋(しらかわたつみばし) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | しらかわ巽橋(しらかわたつみばし) |
132 | 蟲の宴(むしのうたげ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 拜郷 礼子(はいごう れいこ) | 蟲の宴(むしのうたげ) |
131 | 砂の紋章 (下) (すなのもんしょう ( げ)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | 砂の紋章 (下) (すなのもんしょう ( げ)) |
130 | 砂の紋章 (上) (すなのもんしょう (じょう)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | 砂の紋章 (上) (すなのもんしょう (じょう)) |
129 | あひるの靴(あひるのくつ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | あひるの靴(あひるのくつ) |
128 | 爪 ―長編推理小説―(つめ―ちょうへんすいりしょうせつ―) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 爪 ―長編推理小説―(つめ―ちょうへんすいりしょうせつ―) |
127 | 水上勉―わが六道の闇夜―(みずかみつとむ―わがろくどうのやみよ―) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 水上勉―わが六道の闇夜―(みずかみつとむ―わがろくどうのやみよ―) |
126 | 沙羅の門(さらのもん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | 沙羅の門(さらのもん) |
124 | 花畑(はなばたけ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 花畑(はなばたけ) |
123 | たそ彼れの妖怪たち(たそがれのようかいたち) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | たそ彼れの妖怪たち(たそがれのようかいたち) |
121 | わが別辞―導かれた日々― | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | わが別辞―導かれた日々― |
120 | 平家物語 抄(へいけものがたり しょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | 平家物語 抄(へいけものがたり しょう) |
119 | 母1夜(ははいちや) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 母1夜(ははいちや) |
118 | 京都遍歴(きょうとへんれき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 吉田 澄江(よしだ すみえ) | 京都遍歴(きょうとへんれき) |
117 | 京の夕立ち(きょうのゆうだち) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 京の夕立ち(きょうのゆうだち) |
116 | 古都暮色(ことぼしょく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 髙松 清子(たかまつ きよこ) | 古都暮色(ことぼしょく) |
115 | 道の花(みちのはな) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 道の花(みちのはな) |
114 | しがらき物語(しがらきものがたり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | しがらき物語(しがらきものがたり) |
112 | 西陣の女(にしじんのおんな) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 力久 公子(りきひさ きみこ) | 西陣の女(にしじんのおんな) |
111 | 植木鉢の土(うえきばちのつち) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 植木鉢の土(うえきばちのつち) |
110 | 精進百選(しょうじんひゃくせん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 精進百選(しょうじんひゃくせん) |
108 | わが女ひとの記(わがおんなひとのき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 力久 公子(りきひさ きみこ) | わが女ひとの記(わがおんなひとのき) |
106 | 背中の男(せなかのおとこ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 中原 美知子(なかはら みちこ) | 背中の男(せなかのおとこ) |
105 | 盲目(もうもく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 盲目(もうもく) |
104 | 生きるということ(いきるということ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 生きるということ(いきるということ) |
103 | 負籠の細道(おいごのほそみち) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | 負籠の細道(おいごのほそみち) |
102 | 故郷(こきょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 長谷 寿恵子・石津 三智代(ながたに すえこ・いしづ みちよ) | 故郷(こきょう) |
100 | 若狭幻想(わかさげんそう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 長谷 寿恵子(ながたに すえこ) | 若狭幻想(わかさげんそう) |
99 | 停車場有情(ていしゃばうじょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 山本 玲子(やまもと れいこ) | 停車場有情(ていしゃばうじょう) |
98 | くも恋いの記(くもこいのき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | くも恋いの記(くもこいのき) |
97 | 虫のいのちにも(むしのいのちにも) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 虫のいのちにも(むしのいのちにも) |
95 | 仰臥と青空―[老・病・死」を超えて(ぎょうがとあおぞら―「ろう・びょう・し」を こえて) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 仰臥と青空―[老・病・死」を超えて(ぎょうがとあおぞら―「ろう・びょう・し」を こえて) |
94 | 泥の花―「今、ここ」を生きる(どろのはな―「いま、ここ」をいきる) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 泥の花―「今、ここ」を生きる(どろのはな―「いま、ここ」をいきる) |
92 | 人の世は情けの貸し借り(ひとのよはなさけのかしかり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | 人の世は情けの貸し借り(ひとのよはなさけのかしかり) |
91 | 冥府の月(めいふのつき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 末次 喜代子(すえつぐ きよこ) | 冥府の月(めいふのつき) |
90 | 土を喰う日々(つちをくうひび) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 原田 多恵子(はらだ たえこ) | 土を喰う日々(つちをくうひび) |
89 | 眼―長編推理小説 (め―ちょうへんすいりしょうせつ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 眼―長編推理小説 (め―ちょうへんすいりしょうせつ) |
88 | 死の挿話(しのそうわ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 髙松 清子(たかまつ きよこ) | 死の挿話(しのそうわ) |
86 | 骨壷の話(こつつぼのはなし) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | 骨壷の話(こつつぼのはなし) |
85 | 死の流域l(しのりゅういき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 拜郷 礼子(はいごう れいこ) | 死の流域l(しのりゅういき) |
84 | 洛北女人館(らくほくにょにんかん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 洛北女人館(らくほくにょにんかん) |
83 | 足もとと提灯(あしもととちょうちん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 足もとと提灯(あしもととちょうちん) |
82 | 壺坂幻想(つぼさかげんそう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 壺坂幻想(つぼさかげんそう) |
81 | 心筋梗塞の前後(しんきんこうそくのぜんご) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 原田 多恵子(はらだ たえこ) | 心筋梗塞の前後(しんきんこうそくのぜんご) |
80 | 続・閑話一滴(ぞく・かんわいってき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 続・閑話一滴(ぞく・かんわいってき) |
77 | 閑話一滴(かんわいってき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 閑話一滴(かんわいってき) |
76 | 帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) |
75 | 年々の竹(ねんねんのたけ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | 年々の竹(ねんねんのたけ) |
74 | あかね雲(あかねぐも) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | あかね雲(あかねぐも) |
73 | 出町の柳(でまちのやなぎ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 出町の柳(でまちのやなぎ) |
72 | 京都花暦(きょうとはなごよみ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | 京都花暦(きょうとはなごよみ) |
71 | 若狭逍遥(わかさしょうよう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 田島 もと子(たしま もとこ) | 若狭逍遥(わかさしょうよう) |
70 | 山の暮れに(やまのくれに) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 宗吉 景三(むねよし けいぞう) | 山の暮れに(やまのくれに) |
69 | 火の笛(ひのふえ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 國武 廣子(くにたけ ひろこ) | 火の笛(ひのふえ) |
68 | 小さな山の家にて(ちいさなやまのいえにて) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 小さな山の家にて(ちいさなやまのいえにて) |
67 | 若狭海辺だより(わかさ うみべだより) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 若狭海辺だより(わかさ うみべだより) |
66 | 棺の花(かんのはな) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 拜郷 礼子(はいごう れいこ) | 棺の花(かんのはな) |
65 | 醍醐の櫻(だいごのさくら) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 吉田 澄江(よしだ すみえ) | 醍醐の櫻(だいごのさくら) |
64 | 木の聲・草の聲(きのこえ・くさのこえ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古川 清子(ふるかわ きよこ) | 木の聲・草の聲(きのこえ・くさのこえ) |
63 | 私版東京図絵(しはん とうきょうずえ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 私版東京図絵(しはん とうきょうずえ) |
62 | わたしの幸福論(わたしのこうふくろん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | わたしの幸福論(わたしのこうふくろん) |
61 | 帰山の雁(きざんのかり (上)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 帰山の雁(きざんのかり (上)) |
60 | 白蛇抄(はくじゃしょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古川 清子(ふるかわ きよこ) | 白蛇抄(はくじゃしょう) |
58 | 筑波根物語(つくばねものがたり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | 筑波根物語(つくばねものがたり) |
57 | 野の鈴 (上)(ののすず (じょう)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古賀 裕子(こが ゆうこ) | 野の鈴 (上)(ののすず (じょう)) |
56 | 野の鈴 (下)(ののすず (げ)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古賀 裕子(こが ゆうこ) | 野の鈴 (下)(ののすず (げ)) |
55 | 那智滝情死考(なちのたきじょうしこう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 那智滝情死考(なちのたきじょうしこう) |
54 | 焚き火(たきび) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 焚き火(たきび) |
53 | 薔薇海溝--長編推理小説(ばらかいこう--ちょうへんすいりしょうせつ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 青柳 有紀(あおやぎ ゆうき) | 薔薇海溝--長編推理小説(ばらかいこう--ちょうへんすいりしょうせつ) |
52 | 死火山系--長編推理小説(しかざんけい--ちょうへんすいりしょうせつ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 死火山系--長編推理小説(しかざんけい--ちょうへんすいりしょうせつ) |
51 | 京の川(きょうのかわ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 力久 公子(りきひさ きみこ) | 京の川(きょうのかわ) |
50 | 春の波濤(はるのはとう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 力久 公子(りきひさ きみこ) | 春の波濤(はるのはとう) |
49 | 電脳暮らし(でんのうぐらし) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古賀 裕子(こが ゆうこ) | 電脳暮らし(でんのうぐらし) |
48 | 一休を歩く(いっきゅうをあるく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 宗吉 景三(むねよし けいぞう) | 一休を歩く(いっきゅうをあるく) |
47 | 良寛を歩く(りょうかんをあるく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 宗吉 景三(むねよし けいぞう) | 良寛を歩く(りょうかんをあるく) |
46 | おきん | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 拜郷 礼子(はいごう れいこ) | おきん |
45 | ブンナよ、木からおりてこい(ぶんなよ、きからおりてこい) 改訂版長編童話 | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | ブンナよ、木からおりてこい(ぶんなよ、きからおりてこい) 改訂版長編童話 |
44 | 鶴の来る町(つるのくるまち) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 渡辺 和子(わたなべ かずこ) | 鶴の来る町(つるのくるまち) |
43 | うつぼの筐舟(うつぼのはこぶね) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 大塚 緑(おおつか みどり) | うつぼの筐舟(うつぼのはこぶね) |
42 | 紅花物語(べにばなものがたり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古川 清子(ふるかわ きよこ) | 紅花物語(べにばなものがたり) |
40 | 修験峡殺人事件(しゅげんきょうさつじんじけん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 松尾 龍二郎(まつお りゅうじろう) | 修験峡殺人事件(しゅげんきょうさつじんじけん) |
39 | 男色・好色(だんじき・こうしょく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 松尾 龍二郎(まつお りゅうじろう) | 男色・好色(だんじき・こうしょく) |
38 | 霰(あられ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 西川 靖子(にしかわ やすこ) | 霰(あられ) |
37 | 人の暦 花の暦(暦=こよみ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 緒方 ときえ(おがた ときえ) | 人の暦 花の暦(暦=こよみ) |
36 | 虚名の鎖(きょめいのくさり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 深浦 恵美(ふかうら えみ) | 虚名の鎖(きょめいのくさり) |
35 | 弥陀の舞(みだのまい) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | 弥陀の舞(みだのまい) |
34 | 流旅の花(りゅうりょのはな) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 流旅の花(りゅうりょのはな) |
33 | フライパンの歌(ふらいぱんのうた) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 片山 和子(かたやま かずこ) | フライパンの歌(ふらいぱんのうた) |
32 | 生きる日々(いきるひび) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 今任 トナヱ(いまとう となゑ) | 生きる日々(いきるひび) |
31 | 銀の川(ぎんのかわ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 髙松 清子(たかまつ きよこ) | 銀の川(ぎんのかわ) |
30 | 高瀬川(たかせがわ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 髙松 清子(たかまつ きよこ) | 高瀬川(たかせがわ) |
29 | 海の牙(うみのきば) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 海の牙(うみのきば) |
28 | 霧と影(きりとかげ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 霧と影(きりとかげ) |
27 | 巣の絵(すのえ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 拜郷 礼子(はいごう れいこ) | 巣の絵(すのえ) |
25 | 湖の琴(うみのこと) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 湖の琴(うみのこと) |
24 | 三条木屋町通り(さんじょうきやまちどおり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 髙松 清子(たかまつ きよこ) | 三条木屋町通り(さんじょうきやまちどおり) |
22 | 越前竹人形(えちぜんたけにんぎょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 古川 清子(ふるかわ きよこ) | 越前竹人形(えちぜんたけにんぎょう) |
19 | 私の履歴書(わたしのりれきしょ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 私の履歴書(わたしのりれきしょ) |
15 | 五番町夕霧楼(ごばんちょうゆうぎりろう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 加藤 清香(かとう きよか) | 五番町夕霧楼(ごばんちょうゆうぎりろう) |
13 | 釈迦内棺唄(しゃかないひつぎうた) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 吉田 澄江(よしだ すみえ) | 釈迦内棺唄(しゃかないひつぎうた) |
9 | 飢餓海峡 上 ―改訂決定版(きがかいきょう じょう―かいていけっていばん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 飢餓海峡 上 ―改訂決定版(きがかいきょう じょう―かいていけっていばん) |
8 | 飢餓海峡 下 ―改訂決定版(きがかいきょう げ―かいていけっていばん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 石津 三智代(いしづ みちよ) | 飢餓海峡 下 ―改訂決定版(きがかいきょう げ―かいていけっていばん) |
7 | 改訂版 はなれ瞽女おりん(かいていばん はなれごぜおりん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 前田 民江(まえだ たみえ) | 改訂版 はなれ瞽女おりん(かいていばん はなれごぜおりん) |
6 | 改訂版 越後つついし親不知(かいていばん えちごつついしおやしらず) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 吉田 澄江(よしだ すみえ) | 改訂版 越後つついし親不知(かいていばん えちごつついしおやしらず) |